『歩いている時に膝が痛くて…』
『椅子から立ち上がる時に膝が痛い…』
『膝が痛くて正座ができない…』
『膝が痛くて休んでるけど早く復帰したい…』

膝の痛みのお悩みを年齢問わず、どの年代にも一定数いらっしゃいます。
膝の痛みがあると、色々と生活に支障が出やすく、不便が多いですよね。
若い方は小学生から高校生はその年代特有の痛みがありスポーツで苦労されている学生さんも多いです。
年配の方は年配の方でまた違った特徴でそれはそれで日常生活に支障がありますよね。

諫早市整骨院えんの代表はかつての整骨院在籍時代に、主に膝を専門にされている整形外科で定期的に勉強させて頂いておりましたので、膝の痛みを得意としております。
当院に来て頂ければ、ある程度の案件でしたらほとんどの場合、改善させることができます。
仮にもしまだ病院を受診されてなく、『これはちょっと…』と感じた場合は速やかに整形外科を紹介させて頂きますので、その判断等もお任せ頂ければと思います。

膝の痛みというのはほとんどの場合、膝そのものが悪い場合もありますが、その上下の筋肉により影響を多大に受けます
もし一通りレントゲンやMRIを撮ってなお異変が見つからない場合は、ほぼほぼその周辺の筋肉による影響です。
もちろんリウマチの初期等、検査で見つからない場合もありますが、95%以上筋肉の影響での痛みである場合が多いです。
まずはその筋肉の状態を確認し、その問題を解決することができれば基本的に痛みは消失します
ただ、痛みが消失したから問題解決というわけではなく、問題は『なぜそうなってしまったか?』というのが一番の問題です。
当院では直接的な痛みの原因を解決するだけではなく、根本的な問題までも解決するような方向性で日々の施術をおこなっておりますので、結果的にそれがパフォーマンスアップにも繋がります。
ただ痛みが取れたら終了ということではなく、もうちょっと先まで改善させると、より生活が楽になりますので、そのようなそもそもの原因のお話も初診時にさせて頂いております。

学生さんに多い症状と言えば、オスグット・シュラッター病、ジャンパーズニー(膝蓋腱炎・膝蓋靱帯炎)、棚障害、鵞足炎、靱帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)等ですが、それぞれちゃんと特徴と対応のコツはあるので、スポーツ傷害に関しても安心してお任せ下さい。

また、別の項でも書いております変形性膝関節症を始めとした膝関節周りの疾患に関しましても、膝の状態に関わらず一定量は必ず楽になりますので、変形してるからといって諦めずご気軽にご相談下さい。

膝の痛みといのはそれを放っておくと、まず他の所に確実に負担が増えますので、のちの腰の痛みになったり股関節の痛みになったり、はたまた逆側の膝や足首の痛みになったりということが多々あります。
ちょっとしたら痛みが無くなったというパターンもありますが、状態が改善した治ったということはほぼありません。
ある程度の悪い状態はまだあるけど、脳がそれを感知していないというだけです。
なので、それを放っておいたらまた必ず膝かそれ以外が痛くなりますので、異変を感じる場合はなるべく早い段階での治療が望ましいですね。

快適で笑顔溢れる生活を送るためにもなるべく早い段階で異変を取り除いておきたいものです。

諫早市の整骨院えんは、膝の痛みの治療を得意としております。
治療方法としては、鍼治療に抵抗が無い方に限っては鍼治療をおすすめしますが、どうしても鍼をコワイと感じる方に関しては、鍼を使わないで治療も可能です。
その場合ですと、振動の機械であるM.Iインパクトという機材を使うことが多いですが、こちらも非常に効率的に原因になっている箇所を改善させることができるので、おすすめです。

また高周波EMSの機材も用意しておりますので、一旦症状が落ち着いてからは、しっかりとインナーマッスルを健全化させることにより、より安定したお身体のを約束できます。

その時出ている症状だけでなく、根本的な問題解決のお手伝いもできますので、些細なことでも是非お気軽にご相談下さい。

公式LINEからのご相談もいつでも承っております。