『特になにもしていないのに手首が痛い…』
『手をついてしまって手首を捻ったようだ…』
『手を使う仕事をしているので、いつも手首が気になる…』
手首が痛いとなにをするにも色々と支障がありますよね。

諫早市の整骨院えんは手首の捻挫や特になにもしていない手首の痛みに関しても的確に原因を定め、解決することができます。

手首の痛みの原因というのはほとんどの場合、前腕(肘と手首の間のエリア)の筋肉が多大に影響します。
手首の動きによっては上腕(肩と肘の間のエリア)の筋肉が関与する場合もありますが、その場合でも少なからず前腕の筋肉の影響も強いです。

例えば手首をついて捻挫してしまった場合、自分の身体を支えないといけませんから、これらの筋肉が過剰に緊張するということになります。
これらに加えてもちろん上腕や肩回りの筋肉や首周りの筋肉も緊張が強くなるのですが、ここでは手首だけにクローズアップします。

足首の捻挫の項にも書いてますが、自分の体重を支える程の力というのは通常使うようなことの無いとてつもない刺激量ですので、ほとんどの人の場合がその筋肉が受容できる刺激のキャパオーバーということになります。
キャパシティを超えてしまうとどうなるかというと、その筋肉は過度の緊張状態になってしまい、場合によっては【肉離れ】も有り得ますが、その筋肉が関わる関節部分に痛みが出ることがほとんどです。
要するに手首か肘、ですね。

一旦過度の緊張状態になってしまうと、勝手に元の健全な状態に戻るという事は中々なく、それが痛みがずっと続いてしまう原因になります。
なので、これを解決するには、前腕の筋肉のどれが過度に緊張しているかを特定しなければなりません。

そしてこれは身体のどこの部位でも言えることですが、その痛みの原因となっているであろう筋肉の状態を元の健全に戻せば結果的に痛みは消失します。

ではどうやって元の健全な状態に戻すかというと、諫早市の整骨院えんでは鍼治療に抵抗が無い方に限っては鍼治療をおすすめしますが、どうしても鍼をコワイと感じる方に関しては、鍼を使わないで治療も可能です。
その場合ですと、振動の機械であるM.Iインパクトという機材を使うことが多いですが、こちらも非常に効率的に原因になっている箇所を改善させることができるので、おすすめです。

その時出ている症状だけでなく、根本的な問題解決のお手伝いもできますので、些細なことでも是非お気軽にご相談いただければと思います。。

公式LINEからのご相談もいつでも承っております。