「痛いけど妊娠中だからどこも受け入れてくれない…」
「妊娠中に治療してもらうのは不安…」
「まだ小さい子どもがいるし、整骨院なんて無理！」
妊娠中のつらい腰痛や肩こり、頭痛などに悩んでいる方から、このようなご相談を当院では数多くいただいています。
ですが、ご安心ください。
長崎県諫早市の整骨院えんでは、妊娠中の方でも安心して施術を受けていただける環境と、専門的な知識・技術を持つスタッフが揃っています。
妊娠中でも施術できる？整骨院えんが妊婦さんに選ばれる理由
「そもそも妊娠中に施術しても大丈夫なの？」という不安は、多くの妊婦さんが感じるものです。
整骨院えんでは、これまでにも多くの妊婦さんにご来院いただいており、出産直前まで通われた方も多数いらっしゃいます。
また、当院では小さなお子様連れの妊婦さんに対してお子様をお預かりする体制も整えているため、安心して施術に集中していただけます。
さらに、妊娠中に起こる体の変化と痛みに関する豊富なデータと臨床経験があるため、妊婦さん特有の症状にも的確に対応可能です。
妊娠中に多い症状とは？腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み…
妊娠中に多く見られる不調の代表例としては、
- 腰痛
- 肩こり
- 頭痛
- 股関節の痛み
が挙げられます。
妊娠の経過を【初期】【中期】【後期】に分けてみると、それぞれの時期で身体の使い方や負担が異なることがわかります。
●初期〜中期の体の変化と症状
この時期はお腹もそれほど大きくなく、日常生活の延長で起きる筋肉の疲労や姿勢の崩れが原因の症状が多く見られます。
例えば、デスクワークが中心の方は肩こりや頭痛、長時間の立ち仕事をしている方は腰への負担が顕著になります。
●後期の体の変化と症状
妊娠後期に入ると、お腹が大きくなることで歩き方や姿勢が大きく変化し、今まであまり使われていなかった筋肉に急に負荷がかかるようになります。
これにより、筋肉が硬直しやすくなり、腰痛や股関節痛、肩こりなどの不調が出やすくなります。
また、背筋を伸ばすことが難しくなり、自然と猫背になることで肩や首への負担も大きくなり、慢性的な頭痛へとつながることもあります。
痛みを放置してしまうと…出産後にも影響が
「出産したらきっと楽になるはず」と考えて痛みを我慢してしまう方も多いですが、それは大きな誤解です。
妊娠中の体の不調は、出産しても自然に消えることは少なく、むしろ出産後の育児によってさらに悪化するケースも。
●出産後の身体への負担とは？
出産後は、
- 授乳やお世話で下を向く姿勢が続く
- 抱っこや荷物の増加でニュートラルな姿勢を保てない
といった日常動作が増えるため、妊娠中よりもむしろ身体への負担は大きくなるのが現実です。
この状態で妊娠中の症状が解消されていないと、産後にぎっくり腰や手首の腱鞘炎、慢性肩こりなど、さらなる症状を引き起こしてしまいます。
妊娠中だからこそ「今」から始める身体ケアが大切
出産がゴールではありません。
出産後の生活がスタート地点です。
そのためには、出産後に痛みや不調が出にくい身体を今のうちから準備しておくことがとても大切です。
整骨院えんでは、妊娠中の方が安心・安全に施術を受けられるよう細心の注意を払って対応しています。
「もう我慢できない…」と思う前に、ぜひ一度ご相談ください。
妊娠中の身体のケアは、未来のご自身と赤ちゃんのためでもあります。
諫早市で妊婦さんが安心して通える整骨院をお探しなら整骨院えんへ
整骨院えんでは、妊婦さんの体調や週数、日常生活に合わせた最適な施術をご提案しています。
痛みの原因を的確に探り、根本から解決することを大切にしています。
施術はすべて国家資格保有者（柔道整復師・鍼灸師）が担当し、医療的安全にも十分に配慮しておりますので、はじめての方も安心してご来院いただけます。
（諫早市の整骨院えんでは肩こりや頭痛、慢性的な腰痛等の症状にも特化しており、様々な方法でその人に合った最適な方法を提案します。
また、交通事故によるむち打ちの治療に関しても専門性が高く、保険会社の対応に関しても定期的に東京での勉強会に参加する等、常に新鮮な情報でアップデートしているためどのような案件にも適切に対応できます。
交通事故の治療でお困りの方は諫早整骨院えんにお気軽にご相談下さい。
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