『捻挫してないのに足首が痛い…』
『なにもしてないのにいつの間にか足首が痛くなった…』
『昔の捻挫の古傷が時々痛い…』
このようなお悩みの方、結構多くいらっしゃいますね。

諫早市の整骨院えんは急性の足関節捻挫の治療はもちろん、足関節捻挫以外の足首の痛みの治療も得意です。

捻挫をしていないのに足首が痛い場合はほとんどの場合、膝と足首の間のエリアの筋肉が影響しています。

足関節捻挫・内反捻挫

『昔結構な捻挫をしたことがある。』という方に関しては、その時に上手の赤いエリアの筋肉等も100%損傷しています。
その時の処置が適切でない場合は、その筋肉がそのまま固くなってしまい、それ以降の痛みの原因となってしまうのです。
ご覧のように、上図の赤い部分の筋肉は指先まで付着しているので、場合によっては『足の指が痛い』というのもこれらの筋肉が原因となり得ます。

10年以上前の捻挫からこれを引っ張ってしまってる方に関しては、それだけ頑固な緊張となっているはずですので、改善までにそれなりと期間を要します。
『最近特に痛みが強くなってきた…』
という方には当院では鍼治療を鍼治療に抵抗が無い方に限っては鍼治療をおすすめしますが、どうしても鍼をコワイと感じる方に関しては、鍼を使わないで治療も可能です。
その場合ですと、振動の機械であるM.Iインパクトという機材を使うことが多いですが、こちらも非常に効率的に原因になっている箇所を改善させることができるので、おすすめです。

足首の痛みに関しては、その時出ている症状だけでなく、根本的な問題解決のお手伝いや、その足首の状態によってもたらされるものの説明も含めてご説明しますので、些細なことでも是非お気軽にご相談下さい。

公式LINEからのご相談もいつでも承っております。

いつもまでのそれを放っておくと、必ず膝や腰の痛みの原因になりますので、お早目のご相談をお願い致します。