当院は特に"ひざ"と"足首"の治療を得意としております。病院での治療に満足していない方はもちろん、病院での治療が必要な場合の判断等も安心してお任せ下さい。


膝の靱帯損傷のその後のリスク



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おおざっぱに↑こんな感じ↑ですが、普通の生活をしている限りではよっぽどの外傷(外力が加わる怪我)がなければ靱帯断裂等はそうそうありません。

 

靱帯の特性

靱帯というのを一つの束と考えて、その一つの束が100本の糸からできていると仮定します。

靱帯断裂には完全断裂と部分断裂という断裂があり、完全断裂はその100本の糸が100本切れてしまった状態であり、部分断裂というのはその100本の糸のうち例えば50本が切れてしまったという状態です。

靱帯というのは再生されることは無く、切れたら切れっ放しであり完全断裂してしまえばブラブラの状態になってしまいますが、部分断裂の場合はその繋がっている状態だけ役割を果たします。

部分断裂で100本のうち50本切れてしまった状態というのは、その仕事量もほぼ半分の役割となってしまう、ということです。

言い換えればその関節は『不安定である』ということです。

ですが、普通の生活をしている限りではある程度の部分断裂ではそこまで困ることはありません。

なぜならば大概の靱帯というのはその周辺の筋肉によりサポートを受けており、それによりある程度は事足りてしまうからです。

完全断裂したとしてもプランプランになるわけではなく、『結構不安定になる』といった状態となります。

 

靱帯の状態の検査は?

靱帯というのはレントゲンでは写らず、靱帯の状態を知るためにはMRIでの検査が必須となります。

靱帯に限らず半月板の状態にしてもレントゲンでは撮影できないので、MRIでの検査が必須です。

基本的に靱帯と半月板の状態はMRI撮影でしか確証はもてません。

MRIの設備が無い場合等は徒手検査といって、複数のテスト法があり、それである程度の内部の状態を予測します。

徒手検査もしないでレントゲンだけ撮って半月板や靱帯損傷の診断を下すドクターは『やぶ』です。

徒手検査法ではやり込んでいる先生であればある程度の予測ができますので、病院では『これ怪しいな』とか『ん~どうだろね』とかの場合は間違い無くMRI撮影を推奨されるでしょう。

『こりゃある程度いっちゃってるな』といった予測で、もしそこにMRI設備が無い場合だとMRI検査での確定が無くても靱帯損傷の診断があるかも知れません。もしくはMRI設備がある病院への紹介、というのが通常です。

 

靱帯損傷の場合の治療方法

病院では手術もしくはリハビリのみになるのではないでしょうか。

ですが、基本的に靱帯そのものへのアプローチというのは手術しかなく、『いかにその後の痛みを出なくするか』、『いかに膝自体の不安定性を少なくするか』というのが当面の目的となります。

なので、リハビリの意味としては周りの筋肉の状態を充実させることにより失われた機能分を補うといった感じでしょうか。

ですが、中々リハビリのみでは賄えない部分も多くありますので、そういった部分は整骨院で補うというのが本来の形であるべきです。

整骨院ではどういう治療をするかというと、まず症状がある場合はその症状を軽くするように努めます。

具体的に言うと、【その症状の原因となっている筋肉を生理的に正しい状態に戻し、結果的により軽く使えるようにする】ということです。

『より軽く使えるようにする』ということを考えると、周辺の筋肉がより正しい使い方ができるように促してあげないといけませんので、その方法としては軽いトレーニングやリハビリ的要素も含んだアプローチも必須となります。

 

靱帯損傷をしたその後

膝のどこかの靱帯を損傷した場合、選択肢としては手術か保存療法かがあります。

保存療法とは手術はせず靱帯はそのままの状態です。

リハビリや整骨院の治療は保存療法にあたります。

完全に断裂してしまっている場合は手術を選択しなければならない場合も割とありますが、部分断裂の場合はその後の運動量がかなり多い場合は別として保存療法で十分だと思います。

忘れてはならないのが靱帯損傷をするぐらいの怪我をしてしまうということはその周辺にも必ず受傷時に負荷は掛かっており、靱帯以外の箇所にも不具合が出ます。具体的に言うと、周辺の筋肉の過緊張です。

靱帯損傷をすると同時に周辺の筋肉は過緊張を起こしてしまい、実際のところそれが痛みの原因となってしまうのです。

なので痛みの緩和を目的とすればその周辺の筋肉をケアすることは必須であり、ただ安静を貫いたとしても根本的な改善にはまったく繋がりません。

したがって、整骨院で治療をすることは痛みの緩和を目的とする上では必要不可欠なんです。

 

靱帯の手術をした場合のその後

ほとんどの場合が次の日とか割と早い段階でリハビリに移行します。

一昔前だと手術後はとにかく安静だったのですが、安静の時間が長ければ長い程筋肉も落ちてしまい復帰にもかなりの期間を要するようになってしまうので、現在では手術からリハビリ開始までの期間はだいぶ短くなりました。

手術をした場合はしばらくリハビリをしながらの入院となりますが、退院する時点で痛みが無いということはほとんどありません。痛みがあるまま退院するということがほとんどとなります。

ではその後の痛みはどうすればいいかというと、病院的には継続してリハビリでの通院となりますが、痛みに対してはリハビリのみでは対応できない部分も多大にあるのが実際のところです。

当院にはそのような方が多数ご来院頂いておりますが、それぞれ診させて頂くとやはりそれぞれの生活に添った別の原因というのがある為、一人一人に合わせた対応が不可欠になります。

ではその後の痛みや症状の原因はなにかというと、ほとんどが手術をした上下やその周辺の筋肉の過緊張や低下によるものが多く、それらが二次的な痛みの原因となってきます。

その二次的な原因になっているものを解除することで結果的に症状は緩解するので、生活自体も非常に楽になります。

あとは手術した箇所やその周辺が正しい使い方ができるように導いていくようなイメージで治療を進めていきます。

 

 

『昔靱帯損傷をしたことがある』といった時点で怪我したことが無い方よりは痛みのリスクがあるのはしょうがないことではありますが、現在出てる痛みがそれが100%原因というのは違います。

必ずその痛みにはまた別の原因があるというのは絶対でありそれを改善することで飛躍的に症状も改善します。

別の原因を探してそれを解決することは痛みを取るということを目的とすれば必要不可欠な項目なんです。

当院ではまずは靱帯含め内部の物理的な問題を把握することは膝を治療することでは大前提ですが、その次はそれ周辺の問題がどうなっているのかを探ります。

そして内部の状態を具体的に想像した上で周辺の問題にアプローチすることにより、痛みを含む症状も改善へと導けます。

 

 

靱帯損傷後の症状については『【靱帯損傷】だからしょうがない』というわけでは全くありませんので、お困りの方はとりあえずご相談頂ければ光栄で御座います。



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[更新日時] 2019年1月28日 ★ category : スポーツ障害専門治療, 学生の怪我, 手術後, 膝の痛み, 膝専門治療, 院長山口健太郎手記(ブログ) ★ author : 山口健太郎 (4647)




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