当院は特に"ひざ"と"足首"の治療を得意としております。病院での治療に満足していない方はもちろん、病院での治療が必要な場合の判断等も安心してお任せ下さい。
当院は女性の先生も在籍しております。


腱鞘炎でお困りの方へ


腱鞘炎って長い期間中々痛みが取れず困っている方が比較的多いなという印象です。

それだけ病院でも中々対処法も少なく色んなところでも改善し難い症状でもあるということでしょう。

ただひとえに【腱鞘炎】といっても実はその中でも色々あったりしますが、その代表的なものを少し書いてみました。

 

俗にいう【腱鞘炎】とは

腱鞘炎といったらそのほとんどが手首の症状を表していることが多いと思います。

実は腱鞘炎の名の通り腱と鞘(サヤ)が関係した症状ですが、サヤというと↓刀のアレ↓のイメージですね。

実際は↑こんな感じ↑の関係性です。

この『腱』と『腱鞘』のいずれかが悪さをする(炎症または肥大する)ことにより、痛みに繋がってしまいます。

痛む場所としてはその腱か腱鞘の付近となります。

そして炎症または過剰に緊張している状態なので、押したら痛いという場合がほとんどです。

 

ド・ケルバン症候群

↑これが自分でできる簡単な検査方法です。

しかし普段の生活の中で痛みが無い方の中にもこれをやったら痛いという方も一定数いらっしゃいます。

〇〇症候群と言うだけあって、上図の辺りに痛みがある場合はほぼこの病名がつけられたりします。

直接の原因はその部分の炎症だと言われますが、その前段階を考えるとその上下の筋肉の過緊張が原因になっており、そのまた前段階を考えると上半身の使い方も関わってくるところです。

なので痛い箇所を処理したとしても同じ生活を続けることでまた痛みが出ることが多く、根本的な解決を望むならば最低でも肩周りから診るのが必須となります。

程度は様々で症状が強い場合は安静+治療が一番無難でしょう。

 

バネ指(弾発指・ダンパツシ)

指を曲げる時に引っ掛かって曲がりません。それを無理矢理曲げようとするとバチンッといった感じで曲がりますが、割と痛みを伴います。

このバネ指に関しても割と長い期間を経てそういう結果に繋がりますが、程度が低いと治療だけで緩解しますが、程度が強い場合は手術した方が早いです。

手術自体は割と簡単なもので病院によっても日帰りもできるところがあるのではないでしょうか。

長くても1~2日の入院で済みますが、やはり切るのでそのあとはしばらく通院しないといけません。

 

 

腱鞘炎の原因は?

痛いのは腱含めその周辺ですが、結局原因は筋肉です。

当院はあまりこのような言い回しは使わないのですが結局『使い過ぎ』というところは否めません。

ただ使い過ぎてるからといってもそれを賄うだけの筋肉量があれば特に症状も出ず問題もありません。

自身の持ってる筋肉量以上の負荷がかかるから結局それを賄いきれず過剰に緊張してしまったり固くなったりして結果的に痛みに発展してしまうのです。

上図のように手の指というのは手首の肘の間の筋肉群の中の特定の筋肉が過剰に緊張することにより、手首や指周辺に痛みが出現します。

腱鞘炎になるそのほとんどの方が好きで使い過ぎているわけではありませんよね。

仕事だとか育児だとか介護だとか。

まぁしょうがいないといえばしょうがないじゃないですか。

それをやめると痛みは確実に緩和しますが、やめるわけにはいかないんですよね。

さぁどうしましょ。

 

痛みが出るまでの過程

日々の生活の中での物理的ストレスを数字で表すとします。

特に何も過度な使い方はしない時はもちろん変化はそう無いので±0で変化無しです。

しかしある時使い過ぎたとして+10だとします。

で、一日休んで-6で現在+4の時点でまた次の日過度な使い方をして+10の合計+14。

これを繰り返して100になって痛みが発生。

99までは特に痛みは出ず、出ても違和感です。

このように休んだら減るのですが、数字が減るのを上回る使い方をしてしまうことにより、徐々に痛みの発生に近づいていってしまうのです。

 

腱鞘炎の痛みを解決するには

生活を変えるというのは誰でも難しいのでとりあえずそれは置いといて、とにかく日々の物理的なストレスを少しずつでも軽減させることが重要です。

上の項目で言うところの数字を少しでも積み重ねない、貯まっていく数字を少しでも減らす努力をする、ということです。

では具体的にどうすればいいかというと、やはり治療に行くことでしょう。

的確な治療をすることにより、上記で言う数字は比較的低減できます。

ただ日々数字は着実に蓄積していってしまうので、治療と治療の間が空けば空くほどまた状態は悪くなってしまいますから、より良い方法は間をあげずできれば継続的に治療をしていくことが大事になります。

あとはストレッチ。

中々自身でストレッチするだけでは追い付かない面も大きいですが、なにもしないよりは断然良いので、とにかく自身でのストレッチは大事です。

人は誰でも曲げる方を優先的に使うのでその曲げる方のストレッチが重要で、手首を伸ばす感じのストレッチが最良です。

中々日々の生活が忙しく治療にも来れない方が多いと思いますが、腱鞘炎的な痛みは放っといても中々勝手に改善はしないので、お困りの方は特に早目のご来院をオススメします。

手首や指周辺の痛みでお困りの方のご来院を心よりお待ちしております。

 



[更新日時] 2019年1月18日 ★ category : スポーツ障害専門治療, 指・手首周辺の症状, 院長山口健太郎手記(ブログ) ★ author : 山口健太郎 (4681)




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