「肩が上がらない」「疼いて辛い」…そのお悩み、五十肩かもしれません。

『肩があがらないからとにかく不便…』
『だまっている時に肩が疼いてストレス…』
『角度によっては「あイタッッ!!」てなるから動かすのがコワイ…』

肩の痛みに関してこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

五十肩四十肩をの治療ができる諫早市の整骨院えん

五十肩を放置すると…悪循環とその先にあるリスクとは

筋力低下と筋肉の硬化が再び痛みを生む負のスパイラル

黙っていれば気にならないような肩の痛みであっても日常生活の中ではどのような動きにも肩は頻繁に動かしますので、ほとんどの動きが制限されます。
使う時が痛いからといって使わないでいると筋力もその分落ちてしまい、そして筋肉が落ちる時というのは縮んで固くなる特性があるので、固くなってしまった筋肉がまた新たな痛みの原因となってしまい、負のループに陥ります。

肩凝り・頭痛など他部位への波及リスク

肩凝りや頭痛なんかも肩の痛みをかばうが故、肩凝りまたは頭痛が頻繁に出るようになってしまったという方も少なくありません。
実際に肩関節の痛みでお悩みの方の多くは肩凝りや頭痛にも悩まされていたという方が圧倒的に多いです。
このように、五十肩であれ、それでない肩関節周辺の痛みであれ、頚部や背部、つまり肩凝りに関してまでその動作の中で関りが深いので、そのような症状の原因にもなり得ます。

諫早市の整骨院えんでは、それぞれの五十肩のタイプに合わせた治療をおこなうことでより早い段階での回復が期待できます。

五十肩のタイプ別診断と注意点

それぞれの五十肩のタイプというのは大雑把に分けて3種類に分けられます。

①夜間痛、または安静時痛(だまってて疼く痛み)があるか否か

夜間痛が強い場合は、別の要因も考えられるので常に観察が必要です。
まず疑われるのが、【石灰沈着性腱板炎】
これは我々治療家がどうこうしようというよりも病院を受診する必要があります。
仮に石灰沈着性腱板炎だった場合は病院で適切に処置してもらうことにより、劇的に改善します。
これを知らずダラダラと治療を継続するのは整骨院側の罪です。
石灰沈着性腱板炎でなかったとしても他の原因も除外できないので、それらを踏まえながら注意深く施術を開始します。

②夜間痛や安静時痛は無いが、動かすのが痛みが強くて動かせず、可動域も悪い。

上記のようなアンテナは常に張っておかなければならないことですが、①よりはそのリスクは幾分低下します。
動かすのに痛みが強いような患者様の肩を無理矢理動かそうとし過ぎても、その後の夜間痛や安静時痛に繋がるので注意が必要です。
しかしながら、あまりにも奥手になってしまっても治療効果が低下してしまうので、その境界線を常に見極めながらの施術が不可欠です。

③動かすのは痛くはないが、とにかく肩を動かせない。可動域だけが悪い

痛みが無い場合は、可動域を広げることが目的となりますので、割と積極的に他動運動を加えます。
もちろんここでもやり過ぎたら痛みが出ますので注意は必要です。

ただの五十肩といっても上記3点はもちろん様々な状態を鑑みながらその患者様の状態に合わせて施術にあたります。

五十肩四十肩をの治療ができる諫早市の整骨院えん

他の症状とは違う五十肩の特徴

例えば腰痛とか肩凝りとか坐骨神経痛とか。頭痛に至っても、日常の少量の負荷の積み重ねによって自身で育てて結果的に症状に至るものです。
しかし五十肩は、いきなりそうなってしますというパターンが多く、その原因も不明です。
しかしながら、実際は前の日まで可動域バッチリでブンブン回ってたのが、次の日いきなり可動域制限が顕著にみられる五十肩になってしまうというのは理論上中々考えづらいです。
ほとんどの方が日常生活に於いてあまり肩を挙げることが少なかったという方が多く、やはり日々少しずつ進行していたのを本人は気付いていなかったんじゃないかという仮説の方がしっくりきますし、論理的です。
実際はわかりませんが、強度の五十肩になってしまう方は普段あまり可動域を十分に使ってなかった方が多いという現実は確実です。

逆に言えば、違和感程度はほとんど方が早い段階で出現しますから、その早い段階で対処しておいた方が症状も強くならないと考えられます。
なにげない程度の肩の痛みであってもそれはゆくゆくは五十肩になるものかも知れませんので、なにより早目の対処が重要です。

五十肩の回復には段階があります—痛みの変化と動かせるようになる順序

まず痛みを軽減し、その後徐々に可動範囲を広げる順序

さて、腰痛・肩凝り・坐骨神経痛・頭痛、そのような症状に関しては少しずつ症状全体が改善していくようなカーブを描きますが、五十肩の場合は痛みと可動域制限を別に考えなければなりません。

まずは痛みの軽減です。
実際に可動域が先に改善するというパターンはありません。
仮に先に可動域が簡単に改善したというパターンがあるとすれば、それは五十肩ではなく、普通の肩関節部の痛みだったのでしょう。
それに越したことはありませんが、やはり実際には痛みが取れて、そこから可動域が徐々に改善していくといった順番になります。

痛みの軽減はそこまで長い期間はかかりませんが、可動域の改善は人によっては数ヶ月単位で考えなければなりません。

それだったら治療してもしなくても変わんないんじゃないの?っとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、その人にとっては圧倒的に楽な時間は長く作れるのでやはりなにもしないよりも適切に治療した方がいいでしょう。

整骨院での施術が効果的な理由

根本原因(筋肉・姿勢・フォーム)の総合的なアプローチ

痛みの原因というのは、概ねその周辺の筋肉の影響が強いです。
そして痛みの原因となっている特定の筋肉というのが必ず存在します。
その痛みの原因となっている筋肉を特定してその筋肉の状態を適正な状態に戻すことで、痛みも自ずと消失します。
また、なぜその筋肉が固くなっているかというのことにも着目し、それを一つずつ解決していくことで結果的に肩にかかる負担が減らせますので、痛みの軽減するといったカタチです。

可動域に関してはやはり少しずつ広げていくという形になります。
これは筋肉の状態の解決だけでは中々スムーズにはいかないものですが、その方の状態によって施術をすすめます。

整形外科の対症療法だけでは得られない“自分だけのケア”

ひとえに五十肩といっても割とその症状の出方は様々です。
またその方の生活の中での身体の使い方というのもまた様々ですので、整骨院えんではその人に合った方法で治療致します。

実際に改善した五十肩(肩関節周囲炎)の症例紹介

「もう年だから仕方ない」とあきらめかけていたり、
「このまま腕が上がらないままだったらどうしよう…」と不安を抱えて来院される方も少なくありません。
ここでは、当院に五十肩(肩関節周囲炎)で来院された方の一例をご紹介します。

症例1:50代女性/パート・主婦(レジ業務+家事)

主訴

  • 半年前から右肩に痛みがあり、徐々に腕が上がりにくくなってきた
  • 洋服の脱ぎ着や、エプロンの紐を後ろで結ぶ動作がつらい
  • 夜、寝ているときにズキズキ疼いて目が覚めることがある

というお悩みで来院されました。

来院までの経緯
最初は「ちょっと肩が痛いかな?」くらいの違和感で、
仕事でレジを打つときや、買い物袋を持つときに気になる程度だったそうです。

しかし、数か月たつうちに、

  • 腕を横から挙げると途中で引っかかる挙げれない
  • シャンプーやドライヤーで腕を頭の上まで挙げられないのでとても不便
  • 寝返りのたびに肩がズキッとして熟睡できない

といった状態になり、整形外科を受診。
レントゲンでは「骨には大きな異常なし」「五十肩でしょう」と言われ、
痛み止めと湿布で様子を見るように言われました。

しばらく続けても大きな変化が見られず、
「このまま動かさない方がいいのか?それとも動かした方がいいのか?」と迷う日々が続き、
ネット検索で当院の五十肩ページを見つけて来院されました。

当院での検査・施術
初回の検査では、

  • どの方向に動かすと一番痛みが強いか(前方挙上・外転・内旋など)
  • 肩だけでなく、肩甲骨や背中・首まわりの動き
  • 左右の筋力差、姿勢(猫背・巻き肩)の有無
  • 夜間痛の有無と強さ

などを詳しく確認しました。

その結果、

  • 右肩の前側〜外側の筋肉・腱に強い緊張
  • 肩甲骨がほとんど動かず、腕だけで挙げようとしている
  • 猫背・巻き肩姿勢により、普段から肩関節に負担がかかっている

といった状態がみられました。

そこで、まずは夜間痛を和らげることを優先しつつ、

  • 直接的な痛みの原因となっている筋肉への鍼施術と、やさしい手技による調整
  • 肩甲骨まわり・背中の筋肉をゆるめて「肩が動きやすい土台」をつくる施術
  • 痛みを悪化させない範囲での他動運動(他動的な可動域訓練)
  • 寝る姿勢や腕の置き方など、夜間痛を軽くする工夫のアドバイス

を行いました。

痛みが落ち着いてきた段階からは、

  • 可動域を広げるための段階的なストレッチ
  • 肩甲骨と腕を連動させて動かすエクササイズ
  • 日常生活で「やめた方がいい動かし方」「やった方がいい動かし方」の指導

へとステップアップしていきました。

経過
1〜2回目の施術後には、

  • 夜のズキズキした痛みが少し和らぎ、寝返りがとりやすくなった
  • 洋服の脱ぎ着のときの「ビリッ」とくる痛みが軽くなった

といった変化が現れました。

4〜5回目の頃には、

  • 夜中痛みで目が覚めることがほとんどなくなった
  • 腕を横から挙げたときの痛みは残るものの、以前より高い位置まで挙げられるようになった

という状態に。

その後も段階的に可動域を広げていき、3か月かけて、

  • 洗濯物を干すときに、ほぼ気にならない高さまで腕を挙げられる
  • エプロンの紐やブラのホックなど、背中側の動作もゆっくりなら可能

というところまで改善しました。

現在は、

  • 可動域維持のためのストレッチ
  • 肩甲骨まわりのエクササイズ
  • 姿勢(猫背・巻き肩)を整えるための全身メンテナンス

を定期的に行い、「再び固まらない肩」を目指してケアを継続していただいています。


患者様の声(50代・女性/パート・主婦)

最初は「五十肩だからそのうち治る」と言われていたので様子を見ていたのですが、
だんだん腕が上がらなくなってきて、夜もズキズキ疼いて眠れない日が増え、本当に不安でした。
こちらでは、今の肩の状態や、痛みが出やすい動き・無理をしない方がいい段階などを丁寧に説明してもらえたので、安心して通うことができました。
すぐに元通り…というわけではありませんが、少しずつ「前より動く」「夜が楽になってきた」と変化を感じられたのが嬉しかったです。
今では、洗濯物を干したり、髪を結んだりといった動作もかなり楽になり、
「もうこのまま腕が上がらないのかも」と落ち込んでいた頃と比べると、気持ちまで明るくなりました。

※施術の効果や回復のスピードには個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

まずはお気軽にご相談ください—日常を取り戻す第一歩を

鍼治療は非常に効果的ですので、その人に状態によって、おすすめしております。
鍼治療が苦手な方に関しても、最新の治療機器も取り入れておりますので、気になる方はお気軽にご相談下さい。

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