最近歯痛に歯医者さんに行ってます。

回によっては結構イジメられるので、その日は結構痛みで苦しんでます。

そして飲んでます。

ロキソニン。

初めてじゃないかな。

お仕事柄否定しまくってたロキソニンですが、もうロキソニン無しではヤバいです(笑)

ただ、ただ、身体がキツイ・・・・・・・・

1回はワケも分からない腹痛に襲われトイレに直行。

異常にゲップが多い。

腹の調子は悪い。

唇は荒れまくり。

口角は切れてます。

めでたく口内炎もできました。

口内炎、痛いです・・・・・・・

そして、なにより、カラダガキツイ・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

でもでも、あの痛みはもう味わいたくないんです。

歯の痛みって異常です。

もう何もできません。

もう、少しの痛みも嫌なんです。

怖いんです(笑)

飲むしかありません・・・・・・・・

ただね、やっぱり、胃が、胃が・・・・・・・・・

やっぱりですね、ロキソニン、っというか薬全般。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、『胃薬飲めばいいじゃん』なんて方、いらっしゃるかも知れません。

いやいや、そもそも胃薬自体も【無理矢理分泌物を調整して症状を押さえつけるもの】なんですよ。

胃には余計に負担がかかります。

結果、胃の機能、働きは低下してしまいます。

わかりやすく言えば、元気が無くなってしまいます。

実は胃の機能が低下すると筋肉そのものの働きも悪くなってしまいます。

『なんとなく下半身がダルイ』や『ふくらはぎがよくつる』という症状なんかも実は胃の治療をすることにより改善できる場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、つづく・・・・・・・・・・・・