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なにもしていないでも足関節の痛みが(小学生とか)トレーニング&ストレッチPDF付


足首を捻ったりはしていないのに、足首が痛むという方が、特に小学生を始めとした学生達に多く見られるので、その原因を考察してみました。

 

原因は?

まず、痛みがあるということは原因があります。

病院ですと、まずレントゲンを撮ってそこで異常が見られなければ異常無しと判断されるか、なにかしらの疑いがある場合はMRI検査等へと移行します。

特に明確な原因がなく、痛みの度合いもそこまで強くない場合、ほとんどの場合が経過観察、つまりよくわかりませんのでとりあえず湿布といった具合ではないでしょうか。

ですが、先にも言った通り、痛みがある以上明確な原因は必ず明確に存在します。

その原因を特定し、ニュートラルな状態に戻してあげれば基本的に痛みは消失します。

そして話は戻りまして、特に原因が無い足首の痛みの正体は下の図にある筋肉が100%関連しています。

ほとんどの痛みの原因は筋肉です。

ある筋肉が過剰に緊張してしまうか、もしくはうまく使われないことにより縮んでしまうことにより、筋肉というのは固くなります。

そしてその固くなった筋肉がまつわる上下いずれかの関節周辺に痛みが出現するというのが定石です。

上図の筋肉が過剰に固くなってしまった場合はそれにまつわる関節というのは足首周辺(稀に膝)ですから、結果的に足首付近に痛みが出現する、ということです。

 

ではどうして固くなるのか?

上でも書いた通り、過剰に緊張するか縮むかというのが大きな要因です。

●なぜ過剰に緊張するか?

⇒使い過ぎ

●なぜ縮むか?

⇒使わな過ぎ

簡単に言うとそういうことです。

どちらも結果的に固くなり痛みの原因となります。

加えてその筋肉の機能も落ちるので、100%の力が発揮できなくなります。

要するに能力・ポテンシャルが落ちます。

 

小学生はなぜ固くなるの?

●身体の使い方がうまくできていないから。

⇒大人でもそうなんですが、普通に使っていても使い過ぎの箇所、使わな過ぎの箇所、というのが出てきます。特に小学生は大人に比べて運動量も多い割に最近の子供達は有るべき部分にしっかりと筋肉が有る状態ではないので、どうしても身体の使い方も偏ってきがちです。

結果、使い過ぎているところは固くなり、うまくつかえていないところも固くなり、そのどちらか、あるいは両方が原因で痛みに繋がってきます。

 

結局小学生の足首の痛みの原因は?

上にも挙げましたが、↑これら↑の筋肉が固くなることで足首の痛みに繋がります。

●姿勢の問題

●歩き方を始めとした下半身の使い方の問題

●本来あるべきところの筋力不足

が主に挙げられます。

ちなみにこちらの筋肉は足関節捻挫の直後の痛み、しばらく経ってからの痛み、1年以上経ってからの痛み、古傷であってもいずれも非常に関わりが深いところです。

 

じゃあ具体的になにをすればいいか?

ストレッチとかトレーニングとかになりますが、

非常に効果的かつ大事な項目を3つ。

猫背を改善するストレッチ☜click

⇒上半身の形で下半身の使い方は変わります。下半身の使い方を適正化にはまずは上半身の姿勢を改善させることが不可欠です。

※注意点※

⇒反動をつけずジワ~っと行いましょう。

最も効率的なスクワット運動☜click

⇒スクワットというのはそのほとんどの方が正しいやり方ができてません。言い方を変えると、効率が悪いスクワットをやっています。

※注意点※

⇒『下まで目いっぱい下げる』のと『ちょっと下げるのを繰り返す』のとでは意味が違ってきます。とりあえずは『ちょっと下げるのを繰り返す』方法で負荷をかけるべきところを意識して行いましょう。

顔は下げないで行いましょう。

③実は物凄く重要なトレーニング法

⇒次に紹介するこの座り方ができない子供というのが現代社会ではもの凄く多くなっていると感じます。

なぜならこのような座り方をする機会が無くなっているから、社会生活に於いても現在は必要性が無いからです。

この座り方をするには上の図に挙げた筋肉が必要不可欠になるのですが、その筋肉が全体的に落ちているとこの座り方ができなくなります。

その座り方をするのに必要な筋肉が弱い為その姿勢・態勢を維持できなくなってしまっている、ということです。。

実は大変効率的かつ、重要なトレーニングになっちゃうというその座り方。

その座り方というのはこちら↓

そう、《THE うんこ座り》です。

すみません、ただうんこ座りって言いたかっただけなような気がしないでもないですが、このうんこ座りをそのままやればいいというわけではなく、うんこ座りをする際、その足の角度、スタンスは平行を保って下さい。

↑こんなスタンスではなく、

↓このぐらいの角度のスタンスでできればなお良しです。

ただし、平行にするほどキツイので、それはできるだけ平行ということで構いません。

↑これぐらいの歩幅でも全然効果的です。

あまり開いてしまうとまた違う意味になってしまいますから、できるだけ平行にということでやってみて下さい。

『それだったら《うんこ座り》とは言わねぇじゃねぇか!』

と、言ってしまうアナタ、そうです。その通り。申し訳御座いません。

※注意点※

後ろに倒れそうなギリギリのところで耐えて下さい。

できるだけ顔は下げないように行いましょう。

 

上記③の座り方ができないことによる弊害

●怪我しやすい

とにかく率直に負荷に弱いということになり、どういうことかというと、足首を始め、スネ、膝、ふともも、股関節、場合によっては腰、要するに特に下半身全体どこでも痛みは出やすい傾向になります。

●猫背になりやすい

説明すると難しくなりますが、そういう風に身体はできているのです。

●足(ふくらはぎ)をつりやすい

前面の筋肉が弱いということは歩いたりする時に起こる下からの衝撃をうまくいなせなくなるので、その負荷は後ろの筋肉にまわってしまいます。

その結果、うしろの筋肉が耐え切れなくなった時に、『つる』現象が起きます。

 

弊害としてはもちろんこれら3つだけではなく、様々な弊害が起こってしまうのですが、上記3つは本当に多く、しかもわかりやすく見られます。

 

どれぐらいやればいい?

①10秒×3回 ⇒ 3set/1日

②ゆっくり10回、または浅めでさっさと1分 ⇒ 3set/1日

③30秒~1分 ⇒ 3set/1日

ただし、無理して頑張らないで下さい。

あくまで目安です。

全然物足りない方は工夫しながらもっとたくさんやってもいいでしょう。

逆に全然できない方はそれ以下でも全然OKです。

 

最後に

何度も言うようですが、痛みがあるということはなにかしらのハッキリした原因というものが必ず存在します。

なので、その原因を明確にし、それを解決しないと、痛みは変わらないということです。

たとえなにもしていなくも痛みが消えたからといって治ったはと思わずに、なにかしらの対応をすべきです。

確実にその原因というのはまた違うものに派生していくので、新たな痛みの原因となります。

『時々痛い』なんていうのもただ頭が認知していないだけで痛みの原因はずっとそこにあるということは知っておかなければなりません。



[更新日時] 2020年3月30日 ★ category : スポーツ障害専門治療, 子供の症状, 捻挫, 足首捻挫専門治療, 院長山口健太郎手記(ブログ) ★ author : 山口健太郎 (4887)




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